ANAセントレア〜石垣便プレミアムクラスで行く
沖縄八重山諸島2泊3日の旅

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★石垣市内のお店が開くまでホテル前のビーチを散策
 

最終日も雲の多い空。結局滞在中の3日間、晴天には恵まれませんでした。

午前6時半に朝食。今朝はごはんとみそ汁にしました。

お部屋に戻ってきました。広いベランダです。

ここでバーベキューできちゃいますね。

最終日の今日は石垣市内でお買い物デー。

そのためお店が開店する時間まで、ホテル内を散策することに。

ガーデンに降りてきました。

防風林代わりの植物の向こうはビーチ。

ここからビーチに出られるようです。

秘密のトンネルみたい。

ホテル前のビーチにやって来ました。

ここは「マエサトビーチ」という名称のようです。

夏になると泳ぎに来るのでしょうか。

ライフガードもありました。

ベイウイングの横に通路があり、こちらが正規のルートのようです。

ホテルの敷地内にもマンゴーに似てた「タコノキ」という果実が成っていました。

草むらで何かが動いたので見たところ、赤い目が特徴の「イワオウギガニ」がいました。

ホテル敷地内のハウスにちょっとおしゃれなビーチマップがありました。

午前9時になったところでお部屋を出てホテルチェックアウト。

とてもすばらしいホテルでした。

 3日目は旅行ツアーでは「石垣島鍾乳洞」などに行く予定になっていましたが、わが家は鍾乳洞観光を行わず、石垣市内でのショッピングに時間を使うことにしました。通常のお店は午前10時開店ですが、石垣市公設市場は午前9時開店なので、それまでホテルに滞在することにしました。

 今日も1階の「サンコースト・カフェ」でのビュッフェ朝食。2日目なのでごはんとみそ汁にしました。ANAインターコンチの朝食はそうざいの種類も多いうえ、フルーツやスイーツも豊富。お値段の価値十分の朝食でした。食後はスーツケースへのパッキングを行い、出発時間までガーデンに降りて散策することに。ホテル敷地内にチャペルがあるのですが、残念ながらドアは開いていませんでした。

 ガーデンを散策していると植栽に秘密の通路のような抜け穴があり、くぐってみるとビーチへ出ることができました。まだ海水浴のシーズンではないので、誰も海に入っておらず、いたのは砂浜の改修工事中の作業員のみ。少し歩いていくとかわいい看板があり、ここは「マエサトビーチ」という名称のようです。そして「ベイウイング」の横に通路があり、こちらが正規のルートのようでした。そしてホテルの敷地内にも昨日竹富島で見たマンゴーに似てた「タコノキ」という果実が成っていました。

 午前8時半になったところでお部屋に戻り、ホテルチェックアウト。「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」は評判どおりのすばらしいホテルでした。



★石垣市内でショッピング
 

今日も石垣離島ターミナル駐車場に駐車。まずは石垣市公設市場へ。「730記念碑」前を通りました。

730記念碑は沖縄が日本に返還され、道路交通ルールが右側通行から左側通行になったのを記念した碑のはずですが・・・。

記念碑の周りには領土問題となっている地域までの距離を示したフラグと、尖閣諸島は日本の領土という大型パネルがありました。

まずは「石垣市公設市場」へやって来ました。

2階に向かいます。

ここに「石垣市特産品販売センター」があるのです。

地ビールの品揃えがすばらしい。

「石垣の塩」も豊富にラインナップ。

特産のパイナップルを使ったおみやげも豊富。

そして「シーサー」の飾りもこれでもかとばかりに販売。

販売センターの片隅に名産品の「のぼり旗」が展示してありました。

1階の公設市場へ降り「ミニパイン」を2個購入。

「島バナナ」も買ってその場で食べてきました。おいしかったです。

 今日も昨日に続き石垣港離島ターミナル駐車場に駐車し、やって来たのは「石垣市公設市場」。ここは午前9時に開店するので、家内が回りたい店舗が開く午前10時まで、ここでおみやげを探すことにしました。まずは公設市場の2階にある「石垣市特産品販売センター」。ここはおみやげの種類が豊富なうえ、販売価格も安いのです。特に地ビールなどのアルコール類の種類が非常に豊富。つい地ビールの3本パックを購入してしまいました。

 ほかにも「石垣の塩」の品揃えがすばらしい。普通の細かい塩の瓶やジップロック付のビニル入りはほかでもいくらでも売っていますが、ここには料理にも使える「粗塩」の種類が多いのです。「石垣の塩」の粗塩を買うなら「石垣市特産品販売センター」に勝るショップはないでしょう。

 2階での買い物が終わったあとで、1階の公設市場に向かいました。ここには野菜や果実を販売しているお店があり、そこで「石垣島産ミニパイン」を2個購入。通常のパイナップルは大きすぎて持ち帰るのが大変ですが、このミニパインは小ぶりなのでそれほど重くないのです。お値段も1個200円とリーズナブル。合わせて「石垣島産島バナナ」も購入。こちらはその場で食べてみました。甘くておいしかったです。

 ここでようやく午前10時になったので、家内が行きたかったショップめぐり開始。小物や食器などをいくつか購入。私も「石敢當(いしかんとう)」のミニチュアを購入しました。石敢當は中国由来の魔除けの石標で、材質は同じながら手のひらサイズのミニチュアがあったので購入しました。家内が行く予定だったショップめぐりも終了したので、これで石垣市での買い物も終了です。



★もう一度「エメラルドの海を見る展望台」へ
 

空港へ向かう前に再び「エメラルドの海を見る展望台」へやって来ました。

さて今日はリベンジなるでしょうか。

おとといは韓国人を乗せた観光バスツアーが来ていて賑やかでしたが、今日は訪れる人もまばら。

さっそく展望台へ。

うーん、やはり結果は同じ。

そもそもこんなに海から離れた場所で、エメラルド色の海が見えるでしょうか?

お天気は回復してきましたが残念でした。

まあ、こんなもんでしょう。

 当初はお昼まで買い物をして、石垣市で八重山そばを食べてから空港に向かうつもりでしたが、買い物が少し早く終わってしまったので、八重山そばは空港で食べることにしました。それでも空港に向かうには時間が早すぎてもったいないので、おととい川平湾の帰りに立ち寄った「エメラルドの海を見る展望台」へ、もう一度行ってみることにしました。

 駐車場から出て走ること約20分で、パンナ公園の中にある「エメラルドの海を見る展望台」到着。おとといは韓国人を乗せた観光バスツアーが来ていて賑やかでしたが、今日は訪れる人もまばら。クルマを止めて展望台へ上がって遠くの海を眺めてみたものの、やはり海はエメラルド色ではありませんでした。

 今日はおとといよりも天気がいいので、もしかしたらエメラルド色に見えるのではないかと期待してきたものの、結果はおとといと同じ。そもそもですが、こんなに海から離れた場所で、エメラルド色の海が本当に見えるでしょうか?

 まあ、ちょうどいいドライブになりましたけどね。



★石垣からの復路便もプレミアムクラス利用

 

レンタカーで空港へ向かう途中、小高い丘から空港を眺めることができるスポットがありました。

レンタカーを返却しターミナルビルへ。

入るといきなりイートインスペースでごちゃごちゃ。

ANAのチェックインカウンターはターミナルビルの南端にありました。

今回も優先レーンから手荷物タグを発行してもらいます。

ただ、Webチェックインが普及したせいか、通常のカウンターもさほど並んではいなかったですけどね。

ANA580便のモバイル搭乗券。

今回は最前列のスターボードサイド「1H」と「1K」です。

出発便案内ですが本土直行便より那覇行きが多いです。

最後に「八重山そば」を食べることにしました。

わが家は2人とも「アーサと海ぶどう」の並(1100円)を注文。

滞在中にビュッフェで数回八重山そばを食べましたが、アーサ(アオサ)と海ぶどう入りは初めて。

家内と解散して私は送迎デッキへやって来ました。

7番ゲートにはJTAの「さくらジンベエ」。

送迎デッキは南北に分かれていて、南側には4階にも上がれる構造になっていました。

那覇行きのさくらジンベエがプッシュバック。ちょうど那覇からのJTA機がRWY22にタッチダウン。

到着したJTA機が入れ替わりで7番ゲートにスポットイン。そして「さくらジンベエ」は到着したJTA便とは逆向きのRWY04へ向かうようです。RWYチェンジですね。

6番ゲートではセントレアからの579便の到着を待つグラハンさんたちの準備が始まりました。

さきほど着陸したJTA機とは逆向きのRWY04から降りてきました。

強風ではないものの横風を受けてのファイナルアプローチ。

タッチダウン後それほど急減速せずにランウエイエンドまで走って行きました。

ようやくエプロンまで走行してきました。このシップがこれから搭乗するANA580便になります。

さきほど待機していたマーシャラーの誘導で6番ゲートに入ってきました。

石垣空港では5番ゲートと6番ゲートをANAが使用しているようです。

マーシャラーとパイロットの絶妙のコンビネーションでラインぴったりに停止しました。到着はほぼ定刻の13時41分でした。

搭乗45分前になったので私もそろそろ撤収します。

2階に降りてきました。これが2階の送迎デッキからの風景。ちょうど那覇からのANA便がタッチダウン。ここはガラス張りになっているので真夏はここのほうがよさそうですね。

 セントレアへの復路便となるANA580便は石垣14時25分発なので、13時30分には空港に到着しようと決めていました。県営バンナ公園内の「エメラルドの海を見る展望台」から石垣空港までは30分ほどの距離なのですが、ナビが石垣市内と反対方向のバンナスカイラインを案内したので、それを信じて山を下りました。しばらく走ると前方に石垣空港が見えてきたのでクルマを止め、空港全景の写真を撮りました。その後、空港に隣接するレンタカー営業所へ車を返却しターミナルビルまで送ってもらいました。

 石垣空港の1階は到着口とチェックインカウンターとイートインスペースが混在していて混みあっていました。帰りの便でも食事が出ますが離陸後しばらくしないと食べられないため、ここで「八重山そば」を食べておくことにしました。私は滞在中に何度かビュッフェで八重山そばを食べましたが、どんぶりに入った本格的なものはこれが初。家内ともども「アーサと海ぶどう」の並(1100円)を注文。海ぶどうは初めて食べたので新鮮でした。

 その後、チェックインカウンターへ向かい、手荷物タグを発行してもらってX線検査機へ。手荷物はそのままANAが航空機に載せてくれるのでこれで手が空きました。家内と解散し私は送迎デッキへ。石垣空港の送迎デッキは2階と4階にあり、2階は出発制限エリアスペースの南北部分にあってガラス張り。南側のエレベーターで4階まで上がるとオープンエアの展望デッキがありました。

 ここでこれから搭乗する580便になるセントレアからの579便を待ちました。ちょうど579便が着陸する前にランウエイチェンジし、南からのRWY04で着陸してきました。タッチダウン後もあまり減速せずにランウエイエンドまで走って行きました。きっと私たちの便の時もこんなカンジで2000mの滑走路をめいっぱい使って着陸したのでしょう。私は579便が6番スポットに停止するのを見届けて展望デッキから離れました。

2階では出発エリアとつながっておらず、いったん1階へ降りて再び2階へ。石垣空港の案内表示ですが、出発と到着が左右逆な気がするんですが・・・。

6番ゲート前にやって来ました。プレミアムクラスはグループ2なので、その前にダイヤモンドのグループ1があります。

ここの案内表示は2レターコードになっていました。14時20分発の沖縄便がOZになっていたり15時50分の羽田便がSQになっているのは表示タイミングがコードシェア便だったのでしょう。

14時05分、まずはお手伝いが必要な人から搭乗開始。続いてダイヤモンドのグループ1が搭乗。ダイヤモンド会員が7名いました。プレミアムクラスを利用しないダイヤモンド会員がいるということですね。

プレミアムクラスのグループ2の搭乗開始。わが家はグループ1のダイヤモンドに続いてゲートに向かいました。

帰りの580便は最前列の「1H」と「1K」。

この便の機材はJA72ANのB737-800。13年使用しているから仕方ないですが、シートはかなり傷んでいました。5月19日からクラス名が「ファーストクラス」に変更になるそうですが、サービスはともかくこのシートでファーストクラスというのはちょっとどうかと思いますね。

復路便は家内に窓側席を譲りました。今度は私が通路側座席に座ります。

前方の壁までの距離は2列目座席のシート間隔と同じではないかと思います。

このシートはこの3つのレバーを引っ張って操作するのです。いわゆる「手動」です。

110V電源コンセント。USB給電器を持参すれば、機内でスマホのバッテリー切れの心配はありません。

通路側1Hからの風景。この時間帯はCAさんが慌ただしく出発準備に追われていました。

となりの5番ゲートには14時20分発の那覇行き1770便。この580便のほうが先に出発しそうです。

14時31分、RWY04からエアボーン。眼下にはきれいなサンゴ礁の海が見えました。さよなら石垣島のきれいな海。

機内無料Wi-Fiがつながったのでさっそくフライトレーダー24で飛行情報をチェック。

機内ではドリンクサービスが始まりました。私はのどが乾いたのでアイスコーヒーをいただきました。

その後、食事が配られました。今度は昼夕食としてのメニューで提供されます。

まさに「空弁」ですね。おいしいそうです。

「Kitchen」という小さな冊子の中の図解付きお品書き。

ANA580便はFL+390を順調に飛行。

今日は南風でRWY18からのファイナルアプローチ。

セントレアが見えました。ビジュアルアプローチするようです。

ライトダウンウインドでファイナルアプローチ。

14時35分、定刻より10分早く6番ゲートにスポットイン。

飛行時間は2時間07分でした。もっと乗っていたかった。

セントレアの国内線荷物用ターンテーブルは4つ。すでに石垣便の案内が出ていました。

ANA580便のターンテーブルは3番。

セントレア名物「矢場とん」のオブジェ。

ターンテーブルには「名古屋めし」のサンプル。

わが家の2つのスーツケースは「PRIORITYタグ」のおかげで、いちばんに出てきました。

手荷物を持って国内線到着口から出てきました。

早く到着したので1本早いミュースカイに変更。

17時07分発のミュースカイに乗ります。

このミュースカイは名古屋行き8両編成。

セントレアを発車すると神宮前までノンストップ。

17時台の名古屋行き列車に8両編成は座席が供給過剰のようです。名鉄のお家芸「分割」すればいいのに。

 石垣空港にはラウンジがないことはわかっていたので、なるべくギリギリまで制限エリアに入るのを遅らせたのですが、入ってみたら座る場所もないくらい混雑していました。まもなく搭乗時刻なのでプレミアムクラスのグループ2の順番が来るまで入口で待ちました。グループ1にはダイヤモンド会員と思われる乗客が7名並んでいました。プレミアムクラスの座席は8席しかないのにおかしいと思ったのですが、あとで機内に入ってわかったのですが、ダイヤモンド会員のほとんどの人が普通席の利用者だったのです。

 グループ1から搭乗が始まりグループ2の順番になりました。今回の座席は1列目の「1H」と「1K」。やはり最前列シートは気分がいいです。今回は家内に窓側席を譲り私が通路側の1Hに座りました。そして往路と同じようにCAさんがあいさつにやってきました。機内での出発準備が終わり、ほぼ定刻にプッシュバック。RWY04からローリングして14時31分にエアボーン。眼下にサンゴ礁の海が広がっているのが印象的でした。

 離陸後しばらくは気流が安定せずにベルト着用サインが点灯していましたが、しばらくののちに消灯しドリンクサービス開始。その後、プレミアムクラスには食事が配られました。今度は「空弁」といえるきれいな盛り付けのお弁当でした。味もグッド。私は今日はもうクルマの運転をすることはないのでビールをもらいました。家内はさきほど食べた八重山そばでお腹がいっぱいだそうで、ほとんど食べなかったので私がもらいました。私は持って帰ったら?と言ったのですが、メニューに機内でお召し上がりくださいと書いてあったのです。しかしわが家のうしろの座席の人は持って帰っていて、CAさんから当日中に消費するよう促されていました。

 ANA580便は偏西風にも乗って順調に飛行を続け、あっという間に紀伊半島上空へ。この時間帯は南風が吹いていたようで北からの着陸でした。シップは伊勢湾上空を北へ向かい、進行方向9時の方向にセントレアが見えてきました。私はILSではなくVFRでファイナルアプローチすると思い、家内にカメラを手渡ししてファイナルアプローチ時の風景を撮ってもらいました。天気もよくランウエイインサイトは容易でした。

 セントレアの滑走路は3500mあるので、2000mしかない石垣空港のような不安感はありません。タッチダウン後長い滑走路をゆっくり走って減速完了。そして定刻より10分早い16時31分に6番ゲートにスポットイン。最前列のわが家はいちばんに降機しました。そして手荷物もPRIORITYタグのおかげでいちばんに流れてきました。プレミアムクラスはいいですね。

 定刻より早く到着したため、予約してあった名鉄ミュースカイを1本早い列車に変更。スマホで何でもできて便利な時代になりました。1本早めたミュースカイは空港駅17時07分発の名古屋行き。8両編成なので車内はガラガラ。普段は需要に合わせて編成をつなげたり切り離したりしている名鉄ですが、ミュースカイはそういうことはしないようです。ちょっともったいない運用に思えました。

この日のルートマップです。クリックするとGoogleマップが開きます。

  

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