2004年7月2日(金)

14:30着 成田 16:55発<NH337便>18:05名古屋着

 

 おはようございます。あーちゃんとマダムはまだ寝てますね・・・。

 おはようございます。昨日は比較的早く眠りについたにもかかわらず、朝(時差の関係で日本時間ではお昼くらい)までぐっすり眠ることができました。

おはようございます

 最近乗った夜便の中では一番眠れたフライトでしたね。すぐにおしぼりサービス、ドリンクサービスと続き、朝食の時間になりました。今日の朝食(2ndミール)は「プレーンオムレツ若鶏のソーセージ添え」でした。これまた、最近乗った夜便の朝食の中ではおいしい食事でしたね。(比較がホノルル便なのであしからず・・・)

あーちゃんの朝ごはん

 

朝食です

  

左:大人用「プレーンオムレツ若鶏のソーセージ添え」、
右:チャイルド用「クレープと若鶏のソーセージ添え」かな。


 食後はあーちゃんの折り紙タイム。私はスカイマップをずっと見ていました。
 

 シベリア大陸とももうすぐお別れです。

 
 飛行時間も10時間をすぎて、長かったシベリア大陸ともお別れです。日本海を渡り、新潟上空を通過するとあと1時間ちょっとで到着です。

まもなく日本      まもなく成田

 この日は成田の使用滑走路がRW34Lらしく、いったん太平洋へ出てから進路を180度転換してファイナル・アプローチに入りました。飛行機から見る九十九里浜って本当に長いですね。

 この時、ほぼ同時にもう1機最終進入しているのが見えました。アルミ色のB777でしたからおそらくAA(アメリカン航空)ではないかと思います。AAは暫定並行滑走路のRW34Rへ滑り込んで行きました。2機同時に着陸できるようになって、成田もようやく一人前になったってところですね。

 日本時間の午後2時30分ちょっとすぎ、無事に成田空港に到着。相変わらず長々とタクシーウエイ(誘導路)を走行して、出発したときと同じスポットD98に駐機しました。


 いよいよ日本海に入るとあと1時間半です!今回はあまり長く感じませんでしたね。
 


 スカイマップも日本地図に変わりましたよ。

 


 この時期にしては珍しいRW34での着陸のため、いったん南下してからの着陸になりました。
 


 日本時間の午後2時30分すぎ、成田空港に無事着陸!
 


 これからターミナル2まで約10分間の誘導路の移動が始まります。
 


 今日は幸いなことに一番近いスポットD98に駐機しました。
 


 スポットは近かったものの、逆に歩く距離はめちゃくちゃ長い!
 

 滑走路からスポットまでは近かったものの、その分ターミナルビルから見ると一番遠いスポットに着いたために、何基もの動く歩道を乗り継ぎ、シャトルに乗って本館に渡ったために逆にすごい時間がかかってしまいました。

成田到着@      成田到着A

 いったんスーツケースを受け取ってから、入国審査を通過して再びANAの国内線チェックインをします。帰りも名古屋空港までスーツケースがスルーだと楽なんですけど・・・。

 名古屋までのNH337便はA320を使った便で、チェックインする際に最前列へのリクエストをしてみたところラッキーなことに空いていました。これで名古屋へも快適な空の旅が約束されました(たった50分のフライトなのに(笑))。


国内線チェックインカウンター

 

この便も最前列をGETしました
 



 成田の国内線ターミナルは相変わらずちんけなターミナルですね。まあ、就航便数を考えれば仕方ないかも・・・。

 




 国内線は沖止め(エプロン駐機)されているため、ターミナルビルからはバスで飛行機まで移動します。
 

 今回のNH206便から国内線のNH337便への乗り継ぎ時間は2時間半ほどしかないため、実際には待ち時間は1時間足らずでしたね。実にいい乗り継ぎダイヤだと思います。

 国内線にチェックインしてスーツケースを預けた後、国際携帯電話を返却しに行きました。この返却口が国内線からは正反対の位置で、あの成田の到着フロアの雑踏の中を一往復するはめになりましたよ。

 午後4時すぎに国内線待合フロアに到着しました。今ここで待っているのはほとんどNH337便に乗る人なのですが、外国人の多さに唖然!。特に多かったのが南米系の人たちかな。この名古屋行きはスターアライアンスのコードシェア便になっているため、本当に国内線かと見間違う風景でしたよ。

国内線に乗り継ぎます


 NH337便「名古屋行き」シップはA320。私はラインギリギリまで離れてこの写真を撮りました(笑)。
 


 離陸後しばらくして東京湾上空を通過!ちょっと太陽の位置が悪いなあ・・・。


 キャプテンスピーチ後、進路右手に雪のない真っ黒な富士山が見えてきました。
 

NH337便からの風景      キャプテン・スピーチ      富士山通過
 

 午後4時30分、ボーディングが開始になりました。とはいってもビルからはシャトルバスに乗るだけで、沖止め(エプロン駐機)されているNH337便へ直接入れるわけではないんですよ。

 でもバス移動っていいこともあるんです。というのはボーディング・ブリッジと違ってエプロンに降りられるわけで、意外に好きなアングルで写真撮影ができるんですよね。

 午後5時15分、評判の悪い暫定平行滑走路のRW34Rから離陸、成田上空を右旋回して東京上空へ向かいました。今回私たちはスターボード・サイド(飛行機の右側)の座席をもらえたために、東京湾から横浜、富士山と窓からの眺めを楽しむことができました。


名古屋空港国内線に到着。

 


 このシップを操縦していたキャプテンの腕は相当なものでした!
 


手荷物を受け取ります。

 


 スーツケースを受け取り、あーちゃんピース!(あーちゃんが見えにくいのでアップ写真付けました(笑)。)

 キャプテン・スピーチのとおり、午後5時55分に実に正確に、実にスムーズに名古屋空港RW34にランディング(着陸)!これほどうまいランディングを最近経験したことがないほどの腕前でしたね。

 飛行機は国内線ターミナルのスポット10に入りました。手荷物を受け取り、バス乗り場に行ってみると黒川経由栄行きの名鉄特急バスがまもなく来ることがわかりました。

 タクシーを使うよりも2,000円近く安く帰れるので、このバスに乗ることにしました。黒川でバスを下車、ここでタクシーを拾って家に帰るんです。乗るときに運転手さんに「近くてすいません」と声をかけることは忘れませんよ。だってここから家までは1キロないのですから(笑)。

名古屋空港国内線に到着

 

 

 

本日のデータ:
 午後2時30分成田到着。入国後国内線カウンターで再チェックイン。午後5時15分NH337便離陸、午後6時05分名古屋空港到着。名鉄バスで黒川まで行き、ここからタクシーに乗って、午後6時50分自宅到着。

今回の旅行費用:
エアー代:約380,000円(空港税含む)、アパルトマン代:66,000円、滞在費及び雑費:約110,000円の合計約550,000円でした。

旅行後記:
 うん、実にいい旅でしたね。これといったトラブルもなく(帰りのRERだけは肝を冷やしましたけど)、こうして旅行を終了することができました。いつもなら旅行が始まっちゃうとあっという間に時間が過ぎちゃうものですが、それも今回は感じませんでしたよ。

 まずはフライト、この窓側スクリーン席を使うためにANAを予約しているのですから、当たり前といえば当たり前なのですが、快適な空の旅を過ごすことができました。機内サービスも今回は個人テレビ付きのシップになっていましたから、私はずっとスカイマップを見ていましたよ。
 ただ、個人テレビになったために、今までのようなメリハリがなくなりましたね。というのは、今までですと、離陸後1時間位から食事が始まり、その後映画を2本上映してといった具合にスケジュールがあったんです。で、そのスケジュールに合わせて機内の灯りが点いたり消えたり、窓のシェードを開けたり閉めたりしてたわけです。それがなくなったために、食事の時間以外はずっと消灯してるわけですよ。個人テレビで映画を見ようとしても、自分が見ようとするときにはすでに始まっていて、結局見ずに終わってしまいました。
 悪漢は機内食のメニューがなくなったことと、機内食の質がすごく落ちたことです。今まで乗ったヨーロッパ線の中で最低レベルの機内食でした。味というよりはボリュームがないんです。写真で見ていただければわかりますが、明らかに質・味(はわからないか(笑))とも低下してしまいましたね。すごく残念です。

 パリについてからですが、まずは天気に恵まれました。1週間いるわけですから、1度や2度の雨は覚悟していましたが全く傘のお世話になることなく過ごすことができました。アパルトマンですが、上階の音がすごかったですがそれを除くとよかったですね。あれで1週間(6泊)借りて66,000円なら安いと思います。今回は3人で使ったため追加がかかりましたが、2人で泊まるなら6万ちょっとですからね。
 パリの街は全く変わっていませんでしたね。ただ現在観光シーズン真っ盛りなので、旅行者の多さにはいささか驚きました。特にシャンゼリゼ大通りを歩いている人の多いこと・・・。みんなどこに行くんだろうといらぬ心配をしてしまいました(笑)。

 唯一の不満は円がユーロに対して安すぎると感じることです。今回の滞在中は1ユーロ=135円程度でしたが、感覚的には1ユーロ=100円くらいかそれ以下。それを一番感じたのが街角のお店屋さんで買ったペットボトルですね。だいたいどこでも2ユーロくらいするんです。つまり270円くらいなわけ。
 ヨーロッパの通貨がユーロになってからはフランスしか行っていないのでほかの国のことはわかりませんが、フランスに限って言えばFF(フランスフラン)だった頃のほうが、ずっと割安感がありますね。もう、パリに行っても「ルイ・ヴィトン」は決して安くありません。せいぜい免税してもらえるくらいですね。

おわり