パソコンって起動ボタンを押してから実際にOS(WindowsXPなどの基本ソフト)が立ち上がるまでに1〜2分かかってしまい、急いでいるときなどはついつい敬遠しがちですよね。 ところがWindowsの「休止状態」を使用することで、あっという間に起動してあっという間に終了することができるようになります。

★使用方法(ここではWindowsXPでの使用方法を紹介します)
 
@スタートボタンを押す、A「終了オプション」をクリック、B3つボタンが表示されますのでこの状態でシフトを押す、C左側の「スタンバイボタン」が「休止状態」に変わる、D「休止状態」を押す。

            

 この方法で電源を切ると次回起動時は10数秒であっという間にOSが起動します。 「休止状態」は「スタンバイ」とは異なり、設定を保存して電源を切るためシャットダウンの代わりにすることができるのです。
 また、
インターネットエクスプローラーなどの起動中のプログラムを閉じる必要がなく、そのままの状態で休止させることができて大変便利です。

★休止状態は設定を変えることでさらに便利になります。
 @スタート→Aコントロールパネル→Bパフォーマンスとメンテナンス→C電源オプションを開き、D「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のチェックを外 しておくと起動時のログイン画面を省略することができてより高速で起動します。

 ノートパソコンをお使いの方は、@スタート→Aコントロールパネル→Bパフォーマンスとメンテナンス→C電源オプション→D詳細設定→E電源ボタンを開き、F「ポータブルコンピュータを閉じたとき」を「スタンバイから」「休止状態」に変更すると、ノートを閉じるだけで「休止状態」を使って電源を切ることができます 。

 次回起動時はWindowsが休止状態から再開しますので実にクイックかつ快適な操作をすることができるのです。また、私が使っている富士通の
FMV−BIBLOでは、この設定を行うとノートを開くだけで 「休止状態」から再開するので電源ボタンを押す手間もありません。
 しかし私のもう1台のPCであるSONYのVAIOはノートを閉じると休止状態で電源は切れますが、ノートを開くだけでは休止状態からの再開動作は行われず、電源ボタンを押すことで再開しました。

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