インターナショナル・マーケットプレイス
 

ハワイ滞在最終日の残りの時間をインタナショナル・マーケットプレイスで過ごします。

ワイキキのど真ん中にあるので、ショッピングするのに最適。

この時間は買い物客はまばらですね。
 

最後にもう1度、アバクロとホリスターをのぞいてみましたが、欲しいセール品の見落としはありませんでした。

インタナショナル・マーケットプレイスを散策@
  

マンハッタンの高級デパート「サックス・フィフス・アベニュー」。しかし、心配なくらいお客さんがいませんでした。

この昔ながらの看板を見ると、何だか懐かしく感じます。

中央に作られた「クイーンズ・ガーデン」。

インタナショナル・マーケットプレイスを散策A
  

再び2階に上がって・・・

ロッキングチェアで休憩。

こんな優雅な時間を過ごすのもいいものです。

ロッキングチェアで休憩
  

インターナショナル・マーケットプレイスはごちゃごちゃしてなくていいです。

 午前10時になったところで、インターナショナル・マーケットプレイスを散策。と言っても私がチェックするショップはアバクロとホリスターくらい。最後にもう1度、欲しいセール品の見落としがないかチェックした程度。残念ながら欲しい商品はありませんでした。

 その後、インターナショナル・マーケットプレイスの通路をうろうろ。この時間帯、買い物客もまばらですし、何となくのんびりとした空気がインターナショナル・マーケットプレイス内に漂っていました。

 ちょっと疲れたところで2階のロッキングチェアで休憩しました。たまにはこういう優雅な時間を過ごすのもいいですね。

 
 

夕方のワイキキを散策
 

これから夕方のワイキキを散策。

おお、きれいな虹!

ワイキキに進出した「ノードストローム・ラック」。

店内はガラガラ。

窓の外にはクヒオ通りが見えます。

続いて「ロス・ドレス」。

ワイキキのロス・ドレスにはおみやげコーナーがあって、ここで気に入ったものがあればお買い得です。

夕方のワイキキ散策
  

  インターナショナル・マーケットプレイスから出てクヒオ通りへ。外に出てみたら虹が出ていました。今回の渡ハでは本当によく虹を見ました。それだけどこかで雨が降っている証拠でもありますけどね。

 このあと夕方のワイキキ散策に出発。まずはワイキキに進出した「ノードストローム・ラック」へ。ここは「ノードストローム」デパートのアウトレットですので、扱っている商品に間違いはありません。あとは気に入った商品にめぐり合えるかどうか。私は安いだけでは買わないようにしているので、ここではショッピングせずにウオッチだけで通り抜けました。

 続いて今度は「ロス・ドレス」。ここはすでに3年前の渡ハの際にオープンしていたので、今回が2度目。ワイキキのロス・ドレスには、おみやげ品コーナーがあるので、ここで気に入った商品を見つけたら儲けものです。ここも私はウォッチするだけで、お店をあとにしました。



「ABCストア」はコンビニでありながらディスカウントストア
  

 ワイキキにだけでも30店舗以上あるABCストア。 ここは日本のコンビニのようでありながら、決して売っている商品は高くないんです。

 おみやげから果物、化粧品、アルコール類などまさに何でもあります。ここにくれば、ほとんどのものが手に入りますよ。

 そういえば、ABCストアのビーフジャーキといえば以前は「TENGU BRAND」がおいしい代名詞でしたが、姿がなくなりましたね。

ここがインターナショナル・マーケットプレイスの「ABCストア」。

私はさっそくおみやげをチェック。ハワイ限定「チョコボール」。おみやげによさそう。

ABCストアは「ハワイ産」に拘っているようです。これもハワイ産のパイナップル入りキャンディ。

そして「パイナップル・ショートケーキ」。

ABCストア
  

  ABCストアはハワイの風景になくてはならないものです。大きなホテルには1件ずつありますし、単独店も各ブロックに1店舗ずつはあります。ここにくれば売っていないものはないといっても過言ではないですね。毎日1回、ABCストアをのぞいてみるのも意外に新鮮な発見があっていいですよ♪
 
 

カラカウア大通りをぶらぶら


 昼間のカラカウア大通りは通行人もまばら。

  フリーペーパーは重要な情報源。割引券などもたくさんあるので、要チェックです。
 

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カラカウア大通りを歩きます@
 



 ここは以前映画館だったのですが、 今は2階に「カリフォルニア・ピザキッチン」もあるんですよ。

 となりにはABCストアの高級版「COCO COVE」。



 店内はこんなカンジ。確かにABCストアとは雰囲気が違います。


  改修の終わった「ロイヤルハワイアン・センター」。しかし、外観にはまだ一部工事用養生シートが・・・。


 ここが以前ステージのあった中央部分。ジャングルのようになってしまいました。
 

ワイキキ散策
 


 ルワーズ通りを歩いて、カラカウア大通りに戻ります。


 改装された「ロイヤルハワイアン・センター」を通ってみます。


 ここが外から見てジャングルに見えた中央部分。日陰になって涼しそう。

ロイヤルハワイアン・センター
 



 「フェラーリ・ストア」がありました。


  F−1マシン「F2008」がありました。ライコネンの乗る今年のマシンのようですが、レプリカかな・・・。


 マシンが斜めに置いてあるため、コックピットの中も見ることができます。
 

フェラーリ・ストア
 

 ルワーズ通りを歩いて、カラカウア大通りまで戻りました。ここから改装された「ロイヤルハワイアン・センター(ショッピングが付かなくなったんです)」を歩いてみることにしました。

 中の通路のイメージは、改装前とあまり変わりませんでした。今回は外観の改装と、店舗の入替え、それにメイン・エントランスの改修という性格づけのようですね。私には「フェラーリ・ストア」だけが目新しく映りました。

 そして、プリンセス・カイウラニ前まで戻ってきたときに、「クロックス」専門店ができてきることに気付きました。ちょっと入ってみましたが、専門店だけあって店内の商品数はかなりのもの。しかし、あーちゃん曰く、ジビッツの種類はワイキキ・アロエのほうがずっと多かったとか。

 何と「クロックス」専門店ができていました。
 

カラカウア大通りを歩きますA
 

 夜のカラカウア大通りも、本当にきれいですよ。

 ルイヴィトンは日本人だらけですね。マウスポインタを乗せてね




「DFSギャラリア」から「Tギャラリア」へ名称変更
  

 DFSから名称の替わった「Tギャラリア」に立寄りました。

 センター内は相変わらず人影はまばら。結局、免税品販売階には上がりませんでした。

Tギャラリア
 


 昼間に作っておいた「Tギャラリア」の免税ショッピングカード。結局、滞在期間中、一度も使うことはありませんでした。
 
 ワイキキをブラブラ歩きました。まず立寄ったのはロイヤルハワイアンセンターの向かいにある「Tギャラリア」。以前は名称に「DFS」が入っていましたが、いつからか知りませんが、現在は「Tギャラリア」に替わっていました。

 わが家はもともと旧DFSでお買い物をすることは少なかったのですが、滞在中に何度も「ジャックポット」という名前のスロットマシンを操作しに来ていたのです。これもあーちゃんが好きで、子供は操作禁止なのですが、店員の目を盗んであーちゃんにやらせてあげたものでした。

 そのジャックポットもすでになく、特にブランド品を購入することもないわが家には、もうTギャラリアは用無し。日中に免税ショッピングカードを作っておきましたけど、結局、滞在中に使うことはありませんでした。



ついにというかようやくというかワイキキにできた「ロスドレス」
    

 ついにワイキキにもできた「ロスドレス」。今までなかったことのほうが不思議なくらいですけどね。

 ここが以前、何だったのかわかりませんが、よくワイキキにこれだけの大規模店舗がオープンできたものです。


 アラモアナなどのほかのロスドレスと比べると、明らかに観光客相手とわかる店舗内装ですね。

 それに店舗内の案内サインに、何と日本語の表示があるんですよ。

 おみやげ売り場もありました。ここまで徹底するなら、チョコレートなどのおみやげも売ればいいのにね。

ワイキキのロスドレス

 ついにワイキキにもオープンした「ロスドレス」に入ってみました。ワイキキのロスドレスは、Tギャラリア東側の通りの1本東の道路沿いにできたのですが、ここに以前何があったのかと思うくらい、大規模な店舗なのです。正直、よくこれだけの店舗をワイキキにオープンさせたものだと思いました。

 店内は明らかに外国人観光客向けにできていて、特に日本人をターゲットにしているようです。というのは、店内の案内にはすべて「日本語」の表記があり、日本人にわかりやすいよう配慮されていました。商品の種類はアラモアナやパールリッジのほうが多い気がしますが、お値段のほうは、いわゆる「ワイキキ価格」にはなっていないようでした。

 

再開発の完了したルワーズ通りとビーチ・ウォーク
   


 ルワーズ通りは工事が終了していました。
 


 地ビールが飲めると、前評判の高い「ヤード・ハウス」。
 


 ビーチ・ウォークの西側は工事の真っ只中。
 

ルワーズ通り@    ルワーズ通りA
 

 「アランティーノ」の横に以前、「鮨好」があったのですが・・・。

 ありました、ちょうど対面に和風の建物になって。儲かっているんですね。

 そしてここが、リピーターの多い隠れ家的な「ハワイアナ・ホテル」。

ビーチ・ウォーク

 ルワーズ通りとビーチ・ウォークに挟まれたエリアの再開発はほぼ終了したようです。ルワーズ通りにはきれいな歩道ができ、以前の面影はまったくありません。ここに、TV番組や雑誌で取り上げられている、地ビールが飲める「ヤード・ハウス」があります。

 そして、ビーチ・ウォーク側に回ると、目の前には工事現場が飛び込んできました。再開発が終わったのは、ビーチ・ウォークの東側までなんですね。ビーチ・ウォークを北に歩き、以前入った「アランティーノ」の前を通りました。ふと目を対面に向けると、これまた以前入ったことのある「鮨好」が、アランティーノの横から移転していました。

 そのとなりにはリピーターから絶大な支持のある「ハワイアナ・ホテル」もあり、カラカウア大通りから少し入っただけなのに、本当に静かな通りなんですよ。
 
 

懐かしの屋台へ
 

クヒオ通りからビーチコマー・ホテル横を通ってカラカウア大通りに向かったのですが、昔懐かしい「屋台」がたくさん残っていました。

わが家に飾ってあるような看板がたくさん。

ここでは真珠のネックレスを格安で売っていました。

あーちゃんいたら、釘付けになりそうなアクセサリーショップ。

ビーチコマー横の屋台
  

 夕方ホテルを出て、クヒオ通りからビーチコマー横の路地を抜けてカラカウア大通りに向かいました。この路地は歩道が途中でオープンカフェになって途切れているので、今まで通らなかったのです。今日はその部分を車道を歩いて通り抜けたのですが、その向こうにはたくさんの屋台が残っていました。

 昔、インターナショナル・マーケットプレイス内にたくさんあった屋台そのものでした。わが家も以前、インターナショナル・マーケットプレイスの屋台でよく看板やアクセサリーを買いました。今日もマダムがおみやげ品にと真珠のネックレスを価格交渉。屋台ではディスカウント・プリーズが当たり前ですからね。
 
 

夜のワイキキでのショッピングは「インタナショナル・マーケットプレイス」

ワイキキの夜のショッピングは「インターナショナル・マーケットプレイス」。

このロゴ看板は昔の雰囲気を再現していますね。

インタナショナル・マーケットプレイス
  

2階にある「アバクロ」。アバクロに日本人が押し寄せたのも、今は昔ですね。

パーカー1着$45ならWebサイトのセール品と同じ価格でしょう。

続いて「ホリスター」に入ってみました。

セール品コーナーもありましたが、めちゃ安商品はありませんでした。

アバクロ&ホリスター
  

 夜のワイキキでのショッピングは「インターナショナル・マーケットプレイス」です。ここには私の御用達「アバクロ」と「ホリスター」があるので、私も店内を覗いてきました。今までの私なら、この2店舗内に何時間もいて、買うかやめるか悩みまくったものですが、今では日本から500円の配送料でセール品が買いたい放題。そのため、私はハワイに来る楽しみが減ってしまっていたのです。

 それでもセール品はありましたので、買ってもよかったのですが、家のクローゼットの中にあるアバクロとホリスターの在庫を考えると、もうこれ以上買っても置き場がないと自分に言い聞かせることにしたのです。それに滞在中にまだ何度か来るでしょうしね。
 


その他のお店

 ワイキキ・アロエにクロックスを買いに来ました。マウスポインタを乗せてね♪

 あーちゃんは新色「マンゴー」をお買い上げ。ジビッツもまたまた増えました。

ワイキキアロエでクロックス


 ワイキキ・ショッピングプラザ3階の「ビッグ・カフナ」 。室内版のインターナショナル・マーケット・プレイスといったカンジ。
 

 残念ながら、わたがし無料サービスは、終わっていました。
 


 最後は、クヒオ通りにオープンしたばかりの「So Good」というジュエリー店。
 


 店内は商品オール4割引になっていて、マダムとあーちゃんは楽しそうに選んでいました。


So Goodのカードです

 

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