「ナヴァテックT ホエール・ウォッチクルーズ」


 ピア6に停泊中の「ナバテックT」。双胴船なので、揺れが少ないんです。


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 わが家はチェックイン開始後、すぐに船内に入りました。写真をクリックしてね♪


 ここがナバテックの展望デッキ。風か強いのでクルーズ中はオススメではないです。

ナバテックT    窓側の席をゲット    展望デッキ
 

 お昼ちょうどに岸壁を離れ、ホエール・ウォッチングに出発。


 全く同時に「スター・オブ・ホノルル」も出航しました。
 


 方向を転換し、いよいよ出航です。

 

出航   A340テイクオフ   埠頭を離れます   沖に進みます   B747-400テイクオフ
 

 午前11時半のチェックインに備え、ナバテックのチェックインカウンター近くで待機しました。そして、チェックインして乗船用のカードをもらい、船内に入りました。かなり早めに入ったおかげで、わが家は窓際のシートをゲット。そして午後12時ちょうど、警笛を鳴らしてピア6から出航しました。

 そういえば、私は船と飛行機って、必ず左舷からしか乗降させないと思っていたんですが、ナヴァテックは右舷側にブリッジがあったんですよ。飛行機は頑なにこの伝統を受け継いでいますが、船は、その伝統を捨ててしまったようですね。

 2隻のクルーズ船が、クジラを探して沖に進みます。

 

 ここがナバテックTの操縦室。飛行機と違って全面ガラス張り。

 

 その操縦室を外から見るとこんなカンジ。鋭い傾斜のデザインです。

ナバテックTの操縦室


 出航してまもなく、船内ではクルーズの説明が始まりました。


 そしてお昼ごはんのビュッフェ料理が運ばれてきました。船のビュッフェ料理っておいしくないんですよね〜。


 チキンと魚を1切れずつ、そしてライスも持ってきましたが、まあ、食べられるのはこのくらいでしょうか(笑)。

ビュッフェのお昼ごはん

 出航してまもなく、船内では昼食の時間になりました。私は過去のランチクルーズの経験から、今回も料理には期待していませんでしたが、その予想を完全に踏襲するほどおいしくない料理が並んでいました(笑)。まあ、今日はしっかりした朝食を食べてありますので、食べられそうなものを、少しだけ食べることにしました。 

 わが家は交代で料理を取りに行きました。そして食べ始めてすぐに船内アナウンスで「○○時の方角にクジラがいます」と英語と日本語のアナウンスが流れました。あーちゃんとマダムは食事もそこそこに甲板に出て行きました。私もすぐに行きたい思いでしたが、2人がかばんを置いて行ってしまったので、まずは2人が戻ってくるまで席で待つことにしました。

 ここで私には再び疑問が・・・。私は今日のクルーズは、オアフ島の東へ航行すると思い込んでいたのです。しかし、船はそのような兆候を見せず、ずっと沖合でクジラの方角に船首を向けているようなんです。そうなんです、クジラさんはそんな遠くに行かなくても、ホノルルの沖に何頭も来ているんです。



こんな近くにいたんですね〜♪


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 私もデッキに出て、クジラさんたちを見ました。写真をクリックしてね♪
 


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 いやー、ホノルル沖にも、クジラさんっているんですね。写真をクリックしてね♪


 双胴船のナバテックは、3か所ある船首はかっこうのウォッチング・ポイント。

クジラさん発見@    クジラさん発見A
 

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 船はホノルル沖をクジラを追いながら進みます。今日は3頭のイルカも見ることもできました。写真をクリックしてね♪

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 おかあさんクジラが子供に、テール・スラップの仕方を教えていました。写真をクリックしてね♪

イルカさん発見@    イルカさん発見A    イルカさん発見B

親子のクジラ@    親子のクジラA
 

 クジラの専門家が2名乗船し、英語と日本語で交互にガイドしてくれます。

 船は一度クジラを見つけると、クジラを対面するように船の姿勢を維持していました。ですから、船首に乗船客が集中することになります。まあ、クジラもじっとしているわけではないので、船長もそうしていないとクジラを見失ってしまうのでしょう。

 ナバテックには日本語ガイドも乗船しているので、今、「○時の方向にクジラがいます」とか、「今、おかあさんクジラが子供にテール・スラップを教えていますね」など、日本人の私たちもホエール・ウォッチングを十分楽しめました。そしてラッキーなことに、船のすぐ近くに3頭のイルカが近づいてきたんですよ。

 専門のガイドさんなので、質問することもできました。一番驚いたのは、冬になってアラスカ沖からハワイ周辺にやってきたあと、おかあさんクジラは何も食べずに子供を育てるのだということ。子供は1日に40キロ以上体重が増え続けるということですね。


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 ハワイの法律で、船舶はクジラから100m以内に近づいてはいけないのだそうです。写真をクリックしてね♪


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 それでもクジラは大きいので、肉眼でも十分見ることができました。写真をクリックしてね♪


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 親子で仲よさそうに泳いでいますね。写真をクリックしてね♪
 

親子のクジラB    親子のクジラC
 




感動のうちに時間が経過しました
  
 ハワイの法律では、船舶はクジラから100m以内に近づいてはいけないのだそうです。もしもクジラが船に向かって来たら、船は全速力で後退しなくてはいけないのだそうですよ! それでもクジラは大きいので、肉眼でも十分見ることができました。

 ハワイ諸島周辺にはこの時期、アラスカ沖から1万頭のザトウクジラがやって来ているそうです。そのうち何頭がオアフ島近海に来ているのかわかりませんが、こんなに沖から近い海にクジラが何頭も泳いでいるということに、かなり驚いてしまいましたね。

 こうしてホノルル沖の海の狭い範囲でクジラを追いかけているのですが、このあたりはホノルル空港からの離陸ルートの真下。頭上を次々に旅客機が通り過ぎて行きます。そのため私は頭上もウォッチングしていました(笑)。こんなことならエアバンド・レシーバーを持ってくればよかったって、思ってしまいました。

 

 このあたりはホノルル空港からの離陸ルートの真下。頭上を次々に旅客機が通り過ぎて行きます。

デルタのダッシュ400
 

 

午後2時を過ぎたところで、船は帰港する準備に入りました。

そろそろ終了


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 右舷3時の方角にダイヤモンドヘッドを見ながら進みます。写真をクリックしてね♪


 正面にアロハタワーが見えてきました。まもなくクルーズ終了です。
 


 午後2時30分ちょっと前に、船はピア6埠頭に戻ってきました。
 

まもなく帰港    ピア6に到着
 

いやー、感動の2時間半でした。

 船は午後2時を過ぎたところで、船首をアロハタワー側に向けました。右舷3時の方角にダイヤモンドヘッドを見ながら進みます。海から見るダイヤモンドヘッドとワイキキのホテル群の景色もなかなかいいものですよ。

 そして午後2時30分ちょっと前に、出発したピア6に戻ってきました。このクルーズは今までハワイでやったクルーズの中でも最高ですね。これで料理がおいしければ、言うことなしですよ(笑)。

 船を降りると、数台の観光バスが希望のホテルまで乗せていってくれます。わが家はアラモアナホテル行きのバスに乗せてもらい、アロハタワーMPをあとにすることにしました。
 

 「ナバテックT ホエールウォッチング・ランチクルーズ 」
大人$65×2、子供$40=$170でした





「スター・オブ・ホノルル ランチクルーズ」

 これが「スター・オブ・ホノルル」号。今回はランチクルーズですが、予約しておけばホテルまで迎えに来てくれます。

ハワイで一番豪華なクルーズ船です。

 スター・オブ・ホノルル号は豪華ディナークルーズが有名ですが、手頃な価格でランチクルーズを楽しむことができます。ランチクルーズはディナークルーズと違い、☆のランクはありません。


 アロハタワーのあるホノルル港から出航します。
 


 船内はこんなカンジ。ランチクルーズはディナークルーズと違って☆ランクにはなっていません。


出航です。
アロハタワーさん!行ってきまーす。
 

スター・オブ・ホノルル号    出航
  

 あっという間にホノルル港が遠くなってゆきます。

  ワイキキ沖にやってきました。潜水艦が見えますね。

 今回わが家が泊まっている「シェラトン・ワイキキ」が見えます。

ワイキキ・ビーチ沖
  

 ダイヤモンドヘッド沖まで来たところで、船の進行方向が180度替わりました。ここで折り返しのようです。
 

 ホノルル空港沖を通過。ちょうどJALのジャンボがランディング!

 フェデックスのMD−11Fがテイクオフします。

 上空は離島からの小型機が次々にファイナル・アプローチ♪

ホノルル空港沖
  

 真珠湾に入りました。真珠湾攻撃の日本語と英語の解説テープが流れます。右上に見えるのが「アリゾナ記念館」。

これが「戦艦ミズーリ号」です。
 
 

真珠湾
  

船は狭い入り江を進みます。

 

 アリゾナ記念館です。この下に「戦艦アリゾナ」が沈んでします。
 

今でも油が染み出ているそうです。

 

 再びホノルル空港沖に出てきました。
 

 お昼ごはんというのには早すぎるランチ。まだ11時前なんですよ。おまけにあまりおいしくないんです。

 そして、船はホノルル港に戻ってきました。
 

早い昼食
  

まもなく接岸です。

帰ってきましたよ♪

もうすぐ帰航
  

 スター・オブ・ホノルル号の出航時間がやや早くて、午前9時にはすでに沖に出ていました。ランチクルーズということでしたが、実際には「ブランチ」といった感じで、11時までには食事を終えてお昼には寄航してしまいました。 食事のほうもあまり期待をしないほうがいいですね。



「ナヴァテックT ランチクルーズ」

 来ました、これが「ナバテック」の専用ピックアップ車です。

ナバテックTランチクルーズ@
  

 アロハタワー横の桟橋に「ナヴァテックT」は停泊していました。

 まずは、ウエルカム・ドリンク。私は「マイタイ」、マダムは「チチ」をもらいました。

ナバテックTランチクルーズA
  

出航です。あっという間にアロハタワーが見えなくなりました。

双胴船なのでホント揺れませんね。

 ランチはビュッフェ式になっていて、私たちは「ビーフカレー」と「サラダ」、それに「ケーキ」と「フルーツ」を持ってきました。

ナバテックTランチクルーズB
  

 今回の航路はアロハタワーから沖に出て、ワイキキを遠くから眺めながらダイヤモンド・ヘッドを過ぎ、ハナウマ湾まできたところで折り返しました。

 操縦室におじゃまして「はい、ポーズ!」。私の向かって左側のおじさんが「船長」です。

ナバテックTランチクルーズC
  

 ハワイ・オアフ島のクルーズは、「ナバテックT」と「スター・オブ・ホノルル」が有名ですが、どちらもディナークルーズは結構なお値段。それに比べると、ランチクルーズは料金的にはリーズナブルですし、何せ景色がよく見えるのがいいところです。
 そのうち、私は「ナバテックT」のほうが双胴船ということで、船体が揺れないので好きです。長距離航路ではないので、客室を楽しみというよりは、ハワイの海と景色を満喫することが主眼であり、そのために船体が揺れないほうが楽しめると思います。

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