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■今年もゴールデンウイーク前にハイビスカスを屋外に出しました |
まもなくゴールデンウイークを迎える4月26日、ハイビスカスの鉢木たちを屋外に出すことにしました。 |
今年もたくさんのハイビスカスを越冬させることができました。 |
すでにベランダに出してあったゴクラクチョウカもルーフバルコニーに移動。 |
見事に今年も屋外で越冬したランタナ。 |
そして残念ながら春を迎えることなく枯れてしまったハイビスカス。 |
今年は9鉢の越冬に成功。ただし、ここから花が咲くまでは遠そうです。 |
屋根付きベランダには一足先に出してあったプルメリアの挿し木たちがあります。 |
プルメリアの親木は冬の間、ずっとベランダに出しっぱなしでしたが・・・ |
何と枯れずに越冬してくれました。 |
あと室内に残っているのは「この木なんの木」、モンキーポッド。 |
昨年の9月に掛川花鳥園で買ってきたウツボカズラ。 |
その枝を挿した挿し木。今のところ枯れていません。 |
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■鉢木たちが葉焼けしてしまいました |
ゴールデンウイークに入ってすぐ、最後までお部屋に入れていた「この木なんの木」モンキーポッドを、屋根付きベランダに出しました。 |
しかし、わずか数日で陽が当たる部分の葉っぱが日焼けして白くなってしまいました。 |
やはり太陽光線って強いんですね。 |
そしてルーフバルコニーに移動したハイビスカスたちも・・・ |
冬の間に伸びた葉っぱが無残な状態になってしまいました。 |
やっぱりいきなりルーフバルコニーに出したのは、まずかったかもしれません。 |
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■越冬させたハイビスカスが開花しました |
越冬ざせたハイビスカスが開花しました。 |
![]() まだつぼみはポツポツしか大きくなってないので、連続して開花するまでにはまだ時間がかかりそう。 |
まもなく梅雨入りなので時期としては悪くないです。 |
![]() そろそろ追肥を与え始めようと思います。 |
こちらはプルメリア。花の素が伸びてきました。 |
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そして昨年の秋に差し穂したプルメリアたち。元気に生育しています。 |
こちらはベランダで越冬したプルメリアの親木。 |
![]() 枝の先端には花の素が出てきました。1〜2か月後が楽しみ。 |
今年はグリーンネックレスを増やしてみることにしました。 |
土の上に置いてあるだけなのですが、こうして新芽が出てきました。 |
そしてウツボカズラ。ちゃんと根が出たようです。 |
屋外に出したときは葉焼けしてしまったモンキーポッドですが、あっという間に若葉できれいになりました。 |
昨年は咲かなかったゴクラクチョウカです。今年はどうでしょうか? |
冬の間も屋外に出しっぱなしのランタナは、今年も元気に開花。 |
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■プルメリアが開花しました |
今年もプルメリアが開花しました。 |
非常にいい匂いがします。 |
そして次々に花の素が成長。 |
![]() あと1か月くらいで開花でしょうか。 |
こちらはバルコニー側のプルメリア。かなり大きな花の素に成長してきました。 |
今年初のハイビスカス購入。 |
ピンクの大輪「天使」。久しぶりにピンクを購入しました。 |
![]() こちらは伊良湖岬のハイビスカス「マーブルマンゴー」。 |
さっそく8号鉢に植え替えました。 |
それからわずか2日で開花。 |
まだ大輪ではありませんが、ピンクのかわいい花が咲きました。 |
![]() マーブルというだけあって、大理石のように色を練り込んだような感じ。 |
越冬したハイビスカスたちは次々に開花。 |
いいですね、ハワイを思い出します。 |
![]() そして梅雨の合間の晴れ間に合います。 |
日の丸もつぼみがふくらんできました。 |
![]() わが家の最古参のハイビスカスです。 |
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■今度は赤のハイビスカス購入 |
今度は赤の「オードリー」という品種を購入。 |
大輪系の赤を購入したのは久しぶり。 |
先日購入した「マーブルマンゴー」が連日咲いています。 |
この花ですが、朝はオレンジの部分が多いのに・・・ |
![]() 日中になって日が当たるうちに、だんだんと黄色が増えてくるのです。 |
根が出たと思われる「グリーンネックレス」を植え替えることにしました。 |
![]() 植え替えた理由は伸びてきた際に、吊るして飾るため。さて、ちゃんと植え替えられたかな? |
合計3鉢を植え替えました。 |
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■かわいいピンクのハイビスカス購入 |
今度はかわいいピンクのハイビスカスを購入しました。 |
さっそく8号鉢に植え替え。 |
![]() コーラルピンクという名前が付いています。 |
小ぶりなんですけど、とてもかわいいんです。 |
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■梅雨の晴れ間の日曜日 |
7月19日(日)、久しぶりに晴れの休日になりました。 |
そして、ハイビスカスたちも次々に開花。 |
![]() ルーフバルコニーが一気に華やかになりました。 |
やはり、ハイビスカスには太陽光線が似合いますね。 |
![]() 越冬させた大輪系イエローはもうこんなに成長。 |
梅雨が明ける前に駆り戻ししなくちゃいけないくらい。 |
![]() 早く梅雨明けしてほしいです。 |
ハワイの路肩に咲いていた品種に似ていますが、ちょっとこっちのほうが色が濃いかな? |
今年購入した赤の大輪系「オードリー」。 |
「マーブルマンゴー」は朝から日に当たって、オレンジの部分の色が薄くなっています。 |
わが家の古参「目玉親父」。 |
このまま梅雨明けすればいいのに・・・。 |
この木なんの木「モンキーポッド」。そろそろ伸びた枝を剪定したほうがいい頃。 |
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プルメリアはたくさんのつぼみを作っています。 |
残念ながら今日は開花しませんでした。 |
![]() でも、まもなく毎日開花してくれそうです。 |
こちらは挿し木したプルメリアたち。 |
![]() あまり増やすと越冬が大変! |
そしてこちらはベランダに置きっぱなしのプルメリアの親木。 |
開花し始めましたが、日が当たらないのでこのとおり花びらの一部が黒ずんでしまいました。 |
![]() やはり、ルーフバルコニーに移動させたほうがよさそうです。 |
こちらは根が出たので、吊るせる鉢に移し替えた「グリーンネックレス」。何だか元気がありません。やはり根の出たてに植え替えちゃダメですね。 |
最後は「ウツボカズラ」。 |
![]() 新しい袋ができてきました。 |
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■梅雨明けはまだですが、プルメリアは順調に開花 |
今年の梅雨明けは遅いですが、そろそろプルメリアが開花シーズンを迎えました。 |
あまり天気がよくないのが残念。 |
こうして次々に開花していきます。 |
![]() そしていい香り。 |
ベランダから移動したプルメリアも・・・ |
![]() 順調に開花し始めました。 |
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■ようやく梅雨明け、いきなり猛暑 |
8月1日、ようやく今年の梅雨が明けました。そしていきなり猛暑。 |
しかし、この太陽光線こそ、夏の色です。 |
これからは「水切れ」に要注意。 |
![]() 特にこのイエローのハイビスカスが危険。 |
プルメリアやモンキーポッドもすっかり夏色に成長しています。 |
プルメリアの花には太陽が当たってなくちゃね。 |
屋根付きのベランダから移動した親木もすっかり花が咲きました。 |
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■9月になっても猛暑は続く |
猛烈に暑かった8月が終わりましたが、まだしばらくは猛暑が続きそうです。 |
ハイビスカスたちは暑さに耐えて、花を咲かせ続けてくれています。 |
なるべく鉢が乾燥しないように、鉢を二重にして間にレジ袋を入れ、そこに毎朝しっかりと水やりしています。 |
ただ、初夏の頃に比べると、ひと回り花が小さくなってしまいました。 |
この木なんの木「モンキーポッド」は、またこんなに大きくなってしまいました。 |
もうそろそろこのあたりを、バッサリと切らないといけないですね。 |
そして乾燥対策で、いちばん大きい鉢底皿が溢れるまで、毎朝タップリと水やりしています。 |
プルメリアは今年大豊作です。 |
次から次へと花が咲き続けています。 |
このくらい咲いてくれると、ルーフバルコニーにプルメリアのいい香りが漂ってくれます。 |
プルメリアも大型鉢底皿でタップリ給水。 |
![]() こちらは発泡スチロールを鉢底皿の代わりにしました。 |
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■猛暑の次は連日のゲリラ豪雨 |
ようやく猛烈が収まったと思ったら、今後は連日のようにゲリラ豪雨に見舞われた今年の9月。 |
シルバーウイークとなった4連休には青空が出てくれました。 |
暑さが収まったことで、ハイビスカスの花が再び大きくなってきました。 |
やはりハイビスカスは秋の花ですね。 |
このまま10月まで大輪を咲かせ続けてくれそうです。 |
ハワイアンイエローも再び大きな花になってくれました。 |
そしてモンキーポッドとプルメリア。 |
モンキーポッドは思い切って刈り戻しました。 |
今年のプルメリアは本当にすごかったです。 |
これだけ咲き続けてくれるとうれしいですね。 |
しかし花の素もほぼなくなりました。まもなくシーズン終了です。 |
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■ハイビスカスとモンキーポッドを刈り戻しました |
2020年11月8日(日)、越冬の準備でハイビスカスとモンキーポッドを刈り戻すことにしました。 |
今年伸びた分を思い切ってカット。 |
![]() かわいそうなんですが、これも来年のため。 |
脇芽を残して思い切りカット。 |
![]() 太い枝はノコギリで切ります。 |
去年はこれを挿し木して増やしましたが、今年はもう増やしません。 |
まだつぼみがたくさん残っていましたが、思い切ってカットしました。 |
モンキーポッドは今年2度目の剪定。 |
![]() なるべく脇芽を増やすためです。 |
ハイビスカスたちは見事に短くなりました。 |
![]() これで越冬の準備完了。 |
あれほど伸びていたイエローの大輪も・・・ |
![]() 見る影もなく短く切りました。 |
これからメデネールで根っこと茎を丈夫にします。 |
![]() また来年、きれいな花を咲かせてね。 |
今後はビニルハウスと室内に分けて越冬させますが、もうしばらく屋外で育てます。 |
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■ビニルハウス購入しました |
2020年11月14日(土)、 何年ぶりかにビニルハウスを購入し、今回はルーフバルコニーではなく、屋根のある南側のベランダに設置しました。 |
購入したのは143cm×143cm×195cmというサイズ。 |
![]() 左右に棚が設置できるタイプ。 |
目的はこのプルメリアが大きくなりすぎて、もう室内に入れることができなくなったため。ハイビスカスも数鉢はビニルハウスで越冬してもらいます。 |
モンキーポッドは室内に入れました。 |
昨年挿し木して増やしたプルメリアの子供2鉢も室内へ。 |
そしてハイビスカスも4鉢のみ室内へ。 |
まだ11月中旬ですが、すでにルーフバルコニーはきれいに片付いてしまいました。 |
残ったのはゴクラクチョウカとランタナ、そして小鳥のえさ用にとってきたハコベのみ。 |
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■ビニルハウスにビニルを掛けました |
2020年11月22日(日)、 今週末から気温が下がる予報なので、購入後保管してあったビニルを掛けることにしました。 |
狭いベランダでビニルを掛けるのはひと苦労でした。 |
ハウスの中は私が入って世話ができる程度に空間を確保してあります。 |
まだ、今年咲き切らなかったプルメリアの花の素が残っているので、ビニルハウスの中で開花を続けてくれそうです。 |
ハイビスカスも数鉢はつぼみが残っていたので、まだしばらく開花してくれます。 |
問題はハウス内の温度管理。最低・最高温度がメモリできる温度計を購入しました。 |
![]() 左が前日の最高温度で、こちらが昨晩の最低温度。このくらいならいいのですが・・・。 |
日中はハウス内の温度が30度くらいまで上がってしまうので、しばらくは朝起きたら入口のビニルを開け、夜帰宅したら閉めて換気します。 |
こちらは屋外での越冬2シーズン目となるプルメリアの親木。 |
室内に入れたプルメリアも開花しています。 |
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■ハウス内の温度上昇対策 |
ビニルを掛けてからは、日中のハウス内温度上昇が気になって仕方ありません。 |
![]() 午前7時過ぎのハウス内の温度計は14.6℃。 |
この日の最低温度は13.9℃。まずまずです。 |
![]() 昨日の最高温度は・・・えっ54.8℃!?やばい。 |
遮光対策用に100均で園芸用の不織布シートを買ってきました。 |
![]() そしてハウスに直射日光が当たっている南側の屋根部分に掛けて様子見。 |
![]() 翌朝午前7時過ぎに再びチェック。ハウス内の温度計は前日とほぼ同じ15.0℃。 |
この日の最低温度は11.4℃。少し下がりました。 |
![]() 昨日の最高温度は・・・HI!?振り切っちゃった。 |
原因は東面から入る日差しと推測し、不織布シートを広げて掛けなおしました。 |
ハウスの入口にはシートが掛けられないので、これが精一杯。 |
温度計は直射日光が当たらない場所に置いてチェックです。 |
これでまた様子を見ることにします。 |
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■温度管理が難しいビニルハウス |
12月になって、だんだんと最低温度が下がってきました。 |
ハウス内でいちばん温度差が大きい屋根下に、温度計を設置して観測。 |
![]() 前日の日中にビニルハウスの入口ファスナーを開けておいた場合、この日は午前7時過ぎで11.3℃。 |
そして最低温度は初めて10℃を下回り、9.2℃まで下がりました。 |
![]() この日も日中にビニルハウスの入口ファスナーを開けておいたら、最高温度は33.5℃でした。 |
![]() 最低温度が10℃を下回るのを避けるため、今度は日中も入口のファスナーを閉めてハウス内温度の変化を観測。 |
![]() すると、午前7時の室内温度は13.1℃。開けていたときより2℃近く上昇しました。 |
この日の最低気温は前日とほぼ同じ5℃でしたが、最低温度は11.5℃。外気との差は6℃以上。 |
![]() しかし、日中の温度も41.7℃まで上昇。ちょっと高すぎですね。 |
ハウスの下部に置いてある鉢木たちにはちょうどいい温度なのですけどね。 |
おかげでハイビスカスたちが今もこの状態。 |
![]() まだしばらく残っているつぼみが開花しそうです。 |
みんな本当にきれいに咲いています。 |
![]() プルメリアも残っているつぼみが開花中。 |
しかし、葉っぱは朝と日中の温度差で、だんだんと黄色く変色し落ち始めました。 |
まもなくすべての葉っぱが落ちてしまいそうです。 |
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■名古屋にも雪が降り、ビニルハウス内へ室内空気を送ることにしました |
12月16日(水)朝、前日からの寒波で、名古屋も薄っすら雪化粧しました。 |
ビニルハウス内の鉢木が心配で、急きょダクトホースを調達し、室内の空気をハウス内に送ることにしました。 |
取り出し口はキッチンのレンジフード排気口。とりあえずガムテープで仮止め。うまくいったらちゃんとダクトテープで固定する予定。 |
![]() そしてハウスの下部へホース先端を突っ込みました。これなら、コンロで調理する際、いつでもハウスから引き抜けます。 |
ついでに日中の温度上昇用に、排気用パイプファンとダクトホースを設置。パイプファンはいちばん高いところへ仮止めして様子を見ることに。 |
温度センサも合わせて購入しました。とりあえず25℃で発停するように設定。 |
![]() 排気ダクトは室内からの空気取り入れダクトとは反対側へ。 |
うまく温度コントロールできたらこの位置で固定しようと思っています。 |
この日、外気温度は0℃近くまで下がっていたので、設置前ハウス内は6.6℃まで下がっていましたが・・・ |
![]() 翌朝温度計を見たら、何と10.5℃もあるじゃないですか。すごい効果です。 |
そして夜間の最高温度は11.3℃。夜中はもっと暖かかったようです。 |
![]() こちらは日中のハウス内温度。パイプファンの効果で以前のような高温にならなくなりました。 |
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■ダクトホースとパイプファンを本設置し、再び不織布シートを掛けました |
ビニルハウス内の温度管理に目途が立ったので、仮固定してあったダクトホースをアルミテープで本固定しました。 |
![]()
そしてハウス内への給気部分にスチロール板ですき間塞ぎしました。 |
パイプファンも本固定。
排気部分にもスチロール板ですき間塞ぎしました。 |
![]() これでしばらく様子をみようと思ったのですが・・・ |
直射日光が当たり出すと、鉢木付近でも25℃を軽くオーバー。 |
![]() パイプファン付近では33℃まで上昇してしまいました。やはり直射日光は強すぎますね。 |
いったん外していた不織布シートをもう一度取り付けることにしました。 |
その結果、鉢木付近で2℃以上下がりました。これでも朝の温度を考慮すると高すぎるくらい。 |
![]() パイプファン付近では5℃以上下がることがわかりました。やはり不織布シートは使ったほうがよさそう。 |
これでこの冬を乗り切ることにします。 |
ハウス内の環境がいいので、室内で越冬中のプルメリアを日中だけ出してあげました。 |
![]() 今のところ、ハイビスカスたちは非常に元気です。このまま来年の春を迎えてほしいです。 |
いっぽう、プルメリアの親木のほうは、すでにほぼすべての葉っぱが落ちてしまいました。 |
![]() お花も終わってしまって、寒々とした姿になってしまいました。 |
ここまでやったビニルハウスなので、劣化などで破損した場合に備え、交換用のビニルを購入しておきました。これが結構お高いですが、販売しているうちに入手しておいたほうが安心ですからね。 |
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■小春日和の日はビニルハウスの入口を開けて換気 |
ビニルハウス内の温度計の位置を、室内から見える場所に移動させました。これならいちいちビニルハウスまで見に行かなくても、室内に居ながらハウス内の温度を把握することができます。 |
ハウス内の温度が20℃を超える小春日和の日は、日中ハウスの入口を全開にして換気します。 |
![]() 換気すると、ハウスの湿度を下げることができるので、植物のカビ対策にもなるのです。 |
ちなみにこの日のハウス内の最低温度は、レンジフード排気のおかげで11.7℃もありました。 |
![]() 最高温度もパイプファンのおかげで、だいたい25℃付近で推移しています。 |
これなら日差しがある分、室内よりも環境がいいので、室内で越冬させていた2鉢のプルメリアをビニルハウスに移動させることにしました。 |
それでもすでにビニルハウス内のプルメリアは、ほぼすべて葉っぱが落ちてしまいました。もともとハワイの樹ですからね。 |
ハイビスカスたちは葉っぱが落ちることなく、今もまだ花を咲かせ続けています。 |
今、室内で越冬させているのは、この4鉢のハイビスカスと・・・ |
「この木なんの木」モンキーポッドだけになりました。 |
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