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ANA国内線プレミアムクラス利用 2026年4月16日の中部発石垣行きANA579便           

2026年4月16日(木)、名鉄ミュースカイでセントレアへやって来ました。

実はこの日、乗車したのは特別塗装の「ブルーミュースカイ」。レアな編成でしたが・・・。

名鉄空港駅のミュースカイ専用ホームにはフルスクリーンホームドアがあるので全景を撮影できないのです。

午前10時少し前に着きましたが、すでに朝の混雑時間帯を過ぎて3階出発フロアは空いていました。

今日これから搭乗するのは10時55分発、石垣行きのANA579便。

今回はプレミアムクラス利用なので専用チェックインカウンターへ。

ANAの中部発着便はほとんどがB737-800なので、プレミアムクラスを利用する絶対数が少ないようです。

そんなこともあり、並ぶことなくすぐに手荷物タグを発行してもらいました。

そもそも昔と違ってモバイル搭乗券ですから、カウンターで搭乗券を発券してもらうこともなくなりました。

今回の座席ですが、B737-800の前方に2列計8席しかないプレミアムクラス座席のうちの「2H」と「2K」。旅行決定後すぐに空席をチェックしたのですが、すでに1列目は埋まっていました。

それではスカイデッキへ飛行機を見に行くことにします。

スカイデッキへやって来ればまずは国際線スポットをチェック。TGとSQは大型機ですが、CXの午前便は今でもまだナローボディのエアバスA321なんですよね。昔はB747が飛んでた時代もあったのに・・・。

これから搭乗する石垣便になるANAのB737-800が福岡から到着。

この便はANA WINGSによる運航便で使用機材はJA66AN。15年使用の古めの機材です。

Webチェックインした際の事前情報どおり国内線7番スポットに入りました。

それでは国内線手荷物検査場へ向かいます。

搭乗時間まで航空会社ラウンジで時間を潰します。これもプレミアムクラス利用の特権。

セントレアの国内線ラウンジに初めて入りましたが、制限エリア外のカードラウンジとほぼ同じサービス。

高級感はありませんが座席数はそこそこあり、意外に落ち着いた雰囲気でした。セントレアのラウンジにはビールサーバーがあるのですが、到着後レンタカーを運転するのでアルコールはお預け。

ラウンジはANA専用ではないので搭乗時間の案内はなく、代わりにアプリから通知が来ました。

すでに私たちプレミアムクラスのグループ2の搭乗は過ぎていたので、そのまま機内へ向かいました。

 わが家初の国内線プレミアムクラス利用。当初は旅行会社のパッケージツアーで行く予定をしていましたが、なかなか催行決定しないため、自分で同じ旅行が作れないかと調べたところ、八重山諸島の西表島、由布島、竹富島を巡る3島ツアーは現地ツアー会社が販売している商品を購入すればパッケージツアーと同じ体験ができることが判明。それなら自分で好きな座席を選べるので、ツアーの催行決定を待たなくても自分で航空券を手配することに決めました。

 さっそくANAのWebサイトを見たところ、普通席はすでに結構予約が入っていて、早割の最安運賃座席はすでに売り切れていました。それならと思い「プレミアムクラス」の料金を調べたら、普通席の最安の次に安い早割運賃と大きく違わないことに気づきました。だったらプレミアムクラスに乗ってしまおうと決め、さっそく4月16日の石垣行き579便の空席を調べたところ、1列目は3席埋まっていましたが、まだ2列目が空いていました。そこでまずは579便の「2H」と「2K」の2席を確保したのち、今度は復路の4月18日中部行き580便の空席をチェック。こちらは何と何とまだ1列目が空いているじゃないですか。さっそく1列目の「1H」と「1K」を確保しました。

 ANAは仮予約後24時間以内に決済しないと仮予約が自動的にキャンセルになってしまうため、すぐに滞在予定のANAインターコンチネンタル石垣リゾートのオーシャンウイングのハイフロア・コーナールームを予約。ホテルも確保できたところで、航空券の決済をしてプレミアムクラスの座席を確保しました。航空券は片道1人分が空港使用料込みで41,100円。2人往復利用で計164,400円でした。ちなみに同じ日の2番目に安い運賃は23,000円ほどでしたので、差額は片道1人で18,000円ほど。国際線のビジネスクラスとエコノミークラスのような大きな差ではないので、この価格差ならプレミアムクラス利用は「あり」と思いました。(2026年5月19日からプレミアムクラスがファーストクラスに名称変更となります)

これがわが家が使用する「2H」と「2K」。2列目ですがシートピッチが広いうえにあまり後方に倒れて来ない構造なので、1列目でも2列目でもあまり違いはありません。

私ははやぶさ「グランクラス」でもらったスリッパを持参していたのですがスリッパ付きでした。

足ともは広々していますが、普通席と違い前方座席の下にかばんを入れることができないのが欠点。

わが家の2列目から前方の風景です。

タクシーアウト後、A誘導路を暫定滑走路にする工事現場横を通過。

B-2からホールドショートオブ・ランウエイ36。途中A誘導路を横切る際にも工事現場が見えました。

そしてA-2からラインナップアンドウエイトし、停止することなくそのままローリング。

機内無料Wi-Fiが使用可能になったので、さっそくフライトレーダー24でフライト情報を収集。

フライトレーダー24の情報では離陸は11時06分で、到着予定時刻は13時41分になっています。

離陸後、伊勢湾上空で左旋回し、三重県南部の尾鷲付近を飛行。

その後、紀伊半島の南端「串本」を眼下に見ながら太平洋上を飛行しました。

ベルト着用サインが消え、機内サービスが始まりました。

これが10時59分以前に出発する便の食事。時間的にはお昼近いですが、メニューでは「朝食」となっています。

箱を開けるとこんなカンジ。意外にぎっしり詰め込んでいる印象。食べやすくおいしかったです。

食事には「Kitchen」という小さな冊子があり、図解付きで食事の内容もわかりやすく紹介。

食事が終わったので席を立ってこのシートをご紹介します。リクライニング角度は意外に大きいです。

このシートですがともかくクラシック。座席のリクライニングからフットレストや足のせの上下まですべて手動。このレバーを引いて操作するのです。これには驚きました。

驚きはまだ続きます。アームレストの先端に指で回すダイヤルがあるので操作してみたら・・・。

「機内サービスは希望しません」と「食事の時は起こしてください」になったのです。まるで昭和です。

座りごちには関係ないのでまあよしとしましょう。

再びフライトレーダー24で現在地をチェック。沖縄や東南アジア方面へ向かうトラフィックで数珠つなぎ。

今や機内誌もアプリで読む時代です。

沖縄本島上空を通過。まもなく降下開始。

久米島が見えてきました。

そして今後は出納島のようです。

石垣島の北部、玉取崎のようですね。このあと一時的に猛烈な雨雲に入りました。

そして北からRWY22へタッチダウン。その後、CAPアナウンスのとおり激しいブレーキング。

定刻よりやや早く14時39分に7番ゲートへスポットイン。すでに地上スタッフが整列して待っていました。

フライトレーダー24のファイナルアプローチ部分データ。直前にRWYチェンジしたのでしょうか。

プレミアムクラス搭乗者は真っ先に降機させてもらえました。

今乗ってきたANA579便に清掃スタッフたちが乗り込んでいきます。短い時間での機内清掃お疲れさま。

そのまま手荷物受取所へ。

プレミアムクラスの手荷物は「PRIORITY」タグのおかげで早々に出てきました。

そしていちばんに到着口から出てきました。

到着口は旅行会社のお出迎えで賑わっていました。

 今回がわが家初の国内線プレミアムクラス利用でしたが、うれしいことの連続でした。手荷物を預けるカウンターもプレミアムクラスなどの上級クラス専用ですし、国内線制限エリア内の航空会社ラウンジが使用できました。また優先搭乗もグループ2で、小さな子連れやお手伝いが必要な人、ダイヤモンド会員のグループ1の次に搭乗。座席に着くとCAさんが搭乗のお礼のあいさつに来てくれました。

 この便の使用機材がちょっと古いボーイング737-800ということで、シートはお世辞にもすばらしいというものではありませんでしたが、それでもシートピットは十分な広さがあり、10時59分よりも早く出発する便のため、サンドイッチの食事が提供されました。アルコールもあったのですが、私は空港からレンタカーを運転しなくてはいけないのでソフトドリンクで我慢しました。

 飛行中は快適そのもの。ANAのボーイング737-800のプレミアムクラスは機体前方に2人席+2人席が2列の計8席があるのみ。これもかなりのステータスに思えました。快適な空の旅はあっという間に目的地に着いてしまいます。定刻より6分早い13時39分に到着したのですが、ファイナルアプローチに入る前にCAPアナウンスがあり、CAPが「この便にはたくさんのお客様が搭乗されていて重いので、着陸後通常より強めにブレーキングするので注意してください」というもの。

 それから数分後にタッチダウンしたのですが、確かにかなりのフルブレーキングをしたようで、前方への強いGを感じました。それでもなかなか減速せずに、このままオーバーランするのではと思ったほど。石垣空港の滑走路は2000mとやや短いうえに、直前に風向きが変わってRWYチェンジしたのではないかと思われ、そのこともフルブレーキングにつながっていたようです。私の経験ではCAPが事前に強めにブレーキかけると予告したのは今回が初。

 あまりの急減速のおかげで家内のスマホがテーブルから滑り落ちて前の座席の下へ滑って行ってしまいました。これは座席を外さないと取れないのではと肝を冷やしましたが、幸運なことに前の座席の下を通り過ぎて、前の座席の足元に達していました。なかなか経験できないフルブレーキングでした。

 

 
石垣からの復路便 2026年4月18日の石垣発中部行きANA580便                   

レンタカーで空港へ向かう途中、小高い丘から空港を眺めることができるスポットがありました。

レンタカーを返却しターミナルビルへ。

入るといきなりイートインスペースでごちゃごちゃ。

ANAのチェックインカウンターはターミナルビルの南端にありました。

今回も優先レーンから手荷物タグを発行してもらいます。

ただ、Webチェックインが普及したせいか、通常のカウンターもさほど並んではいなかったですけどね。

ANA580便のモバイル搭乗券。

今回は最前列のスターボードサイド「1H」と「1K」です。

出発便案内ですが本土直行便より那覇行きが多いです。

最後に「八重山そば」を食べることにしました。

わが家は2人とも「アーサと海ぶどう」の並(1100円)を注文。

滞在中にビュッフェで数回八重山そばを食べましたが、アーサ(アオサ)と海ぶどう入りは初めて。

マダムと解散して私は送迎デッキへやって来ました。

7番ゲートにはJTAの「さくらジンベエ」。

送迎デッキは南北に別れていて、南側には4階にも上がれる構造になっていました。

那覇行きのさくらジンベエがプッシュバック。ちょうど那覇からのJTA機がRWY22にタッチダウン。

到着したJTA機が入れ替わりで7番ゲートにスポットイン。そして「さくらジンベエ」は到着したJTA便とは逆向きのRWY04へ向かうようです。RWYチェンジですね。

6番ゲートではセントレアからの579便の到着を待つグラハンさんたちの準備が始まりました。

さきほど着陸したJTA機とは逆向きのRWY04から降りてきました。

強風ではないものの横風を受けてのファイナルアプローチ。

タッチダウン後それほど急減速せずにランウエイエンドまで走って行きました。

ようやくエプロンまで走行してきました。このシップがこれから搭乗するANA580便になります。

さきほど待機していたマーシャラーの誘導で6番ゲートに入ってきました。

石垣空港では5番ゲートと6番ゲートをANAが使用しているようです。

マーシャラーとパイロットの絶妙のコンビネーションでラインぴったりに停止しました。到着はほぼ定刻の13時41分でした。

搭乗45分前になったので私もそろそろ撤収します。

2階に降りてきました。これが2階の送迎デッキからの風景。ちょうど那覇からのANA便がタッチダウン。ここはガラス張りになっているので真夏はここのほうがよさそうですね。

 3日間の国内旅行はあっという間に帰る日になってしまいます。セントレアへの復路便となるANA580便は石垣14時25分発なので、13時30分には空港に到着しようと決めていました。この日は石垣港の離島行きターミナルの駐車場にクルマを止め、石垣市公設市場を中心としたアーケードで買い物をする日にしていました。そして予定の買い物をすべて終えると予定時間より1時間ほど早かったので、県営バンナ公園内の「エメラルドの海を見る展望台」を訪れました。

 ここから石垣空港までは30分ほどの距離なのですが、ナビが石垣市内と反対方向のバンナスカイラインを案内したので、それを信じて山を下りました。しばらく走ると前方に石垣空港が見えてきたのでクルマを止め、空港全景の写真を撮りました。その後、空港に隣接するレンタカー営業所へ車を返却しターミナルビルまで送ってもらいました。

 石垣空港の1階は到着口とチェックインカウンターとイートインスペースが混在していて混みあっていました。帰りの便でも食事が出ますが離陸後しばらくしないと食べられないため、ここで「八重山そば」を食べておくことにしました。私は滞在中に何度かビュッフェで八重山そばを食べましたが、どんぶりに入った本格的なものはこれが初。マダムともども「アーサと海ぶどう」の並(1100円)を注文。海ぶどうは初めて食べたので新鮮でした。

 その後、チェックインカウンターへ向かい手荷物タグを発行してもらってX線検査機へ。手荷物はそのままANAが航空機に載せてくれるのでこれで手が空きました。家内と解散し私は送迎デッキへ。石垣空港の送迎デッキは2階と4階にあり、2階は出発制限エリアスペースの南北部分にあってガラス張り。南側のエレベーターで4階まで上がるとオープンエアの展望デッキがありました。

 ここでこれから搭乗する580便になるセントレアからの579便を待ちました。ちょうど579便が着陸する前にランウエイチェンジし、南からのRWY04で着陸してきました。タッチダウン後もあまり減速せずにランウエイエンドまで走って行きました。きっと私たちの便の時もこんなカンジで2000mの滑走路をめいっぱい使って着陸したのでしょう。私は579便が6番スポットに停止するのを見届けて展望デッキから離れました。

2階では出発エリアとつながっておらず、いったん1階へ降りて再び2階へ。石垣空港の案内表示ですが出発と到着が左右逆な気がするんですが・・・。

6番ゲート前にやって来ました。プレミアムクラスはグループ2なので、その前にダイヤモンドのグループ1があります。

ここの案内表示は2レターコードになっていました。14時20分発の沖縄便がOZになっていたり15時50分の羽田便がSQになっているのは表示タイミングがコードシェア便だったのでしょう。

14時05分、まずはお手伝いが必要な人から搭乗開始。続いてダイヤモンドのグループ1が搭乗。ダイヤモンド会員が7名いました。プレミアムクラスを利用しないダイヤモンド会員がいるということですね。

プレミアムクラスのグループ2の搭乗開始。わが家はグループ1のダイヤモンドに続いてゲートに向かいました。

帰りの580便は最前列の「1H」と「1K」。

この便の機材はJA72ANのB737-800。13年使用しているから仕方ないですが、シートはかなり傷んでいました。5月19日からクラス名が「ファーストクラス」に変更になるそうですが、サービスはともかくこのシートでファーストクラスというのはちょっとどうかと思いますね。

復路便はマダムに窓側席を譲りました。今度は私が通路側座席に座ります。

前方の壁までの距離は2列目座席のシート間隔と同じではないかと思います。

このシートはこの3つのレバーを引っ張って操作するのです。いわゆる「手動」です。

110V電源コンセント。USB給電器を持参すれば、機内でスマホのバッテリー切れの心配はありません。

通路側1Hからの風景。この時間帯はCAさんが慌ただしく出発準備に追われていました。

となりの5番ゲートには14時20分発の那覇行き1770便。この580便のほうが先に出発しそうです。

14時31分、RWY04からエアボーン。眼下にはきれいなサンゴ礁の海が見えました。

さよなら石垣島のきれいな海。

機内無料Wi-Fiがつながったのでさっそくフライトレーダー24で飛行情報をチェック。

機内ではドリンクサービスが始まりました。私はのどが乾いたのでアイスコーヒーをいただきました。

その後、食事が配られました。今度は昼夕食としてのメニューで提供されます。

まさに「空弁」ですね。おいしいそうです。

「Kitchen」という小さな冊子の中の図解付きお品書き。

ANA580便はFL+390を順調に飛行。

今日は南風でRWY18からのファイナルアプローチ。

セントレアが見えました。ビジュアルアプローチするようです。

ライトダウンウインドでファイナルアプローチ。

14時35分、定刻より10分早く6番ゲートにスポットイン。

飛行時間は2時間07分でした。もっと乗っていたかった。

セントレアの国内線荷物用ターンテーブルは4つ。すでに石垣便の案内が出ていました。

ANA580便のターンテーブルは3番。

セントレア名物「矢場とん」のオブジェ。

ターンテーブルには「名古屋めし」のサンプル。

わが家の2つのスーツケースは「PRIORITYタグ」のおかげで、いちばんに出てきました。

手荷物を持って国内線到着口から出てきました。

早く到着したので1本早いミュースカイに変更。

17時07分発のミュースカイに乗ります。

このミュースカイは名古屋行き8両編成。

セントレアを発車すると神宮前までノンストップ。

17時台の名古屋行き列車に8両編成は座席が供給過剰のようです。名鉄のお家芸「分割」すればいいのに。

 石垣空港にはラウンジがないことはわかっていたので、なるべくギリギリまで制限エリアに入るのを遅らせたのですが、入ってみたら座る場所もないくらい混雑していました。まもなく搭乗時刻なのでプレミアムクラスのグループ2の順番が来るまで入口で待ちました。グループ1にはダイヤモンド会員と思われる乗客が7名並んでいました。プレミアムクラスの座席は8席しかないのにおかしいと思ったのですが、あとで機内に入ってわかったのですが、ダイヤモンド会員のほとんどの人が普通席の利用者だったのです。

 グループ1から搭乗が始まりグループ2の順番になりました。今回の座席は1列目の「1H」と「1K」。やはり最前列シートは気分がいいです。今回は家内に窓側席を譲り私が通路側の1Hに座りました。そして往路と同じようにCAさんがあいさつにやってきました。機内での出発準備が終わりほぼ定刻にプッシュバック。RWY04からローリングして14時31分にエアボーン。眼下にサンゴ礁の海が広がっているのが印象的でした。

 離陸後しばらくは気流が安定せずにベルト着用サインが点灯していましたが、しばらくののちに消灯しドリンクサービス開始。その後、プレミアムクラスには食事が配られました。今度は「空弁」といえるきれいな盛り付けのお弁当でした。味もグッド。私は今日はもうクルマの運転をすることはないのでビールをもらいました。マダムはさきほど食べた八重山そばでお腹がいっぱいだそうで、ほとんど食べなかったので私がもらいました。私は持って帰ったら?と言ったのですが、メニューに機内でお召し上がりくださいと書いてあったのです。しかしわが家のうしろの座席の人は持って帰っていて、CAさんから当日中に消費するよう促されていました。

 ANA580便は偏西風にも乗って順調に飛行を続け、あっという間に紀伊半島上空へ。この時間帯は南風が吹いていたようで北からの着陸でした。シップは伊勢湾上空を北へ向かい、進行方向9時の方向にセントレアが見えてきました。私はILSではなくVFRでファイナルアプローチすると思い、家内にカメラを手渡ししてファイナルアプローチ時の風景を撮ってもらいました。天気もよくランウエイインサイトは容易でした。

 セントレアの滑走路は3500mあるので、2000mしかない石垣空港のような不安感はありませんでした。タッチダウン後長い滑走路をゆっくり走って減速完了。そして定刻より10分早い16時31分に6番ゲートにスポットイン。最前列のわが家はいちばんに降機しました。そして手荷物もPRIORITYタグのおかげでいちばんに流れてきました。プレミアムクラスはいいですね。

 定刻より早く到着したため、予約してあった名鉄ミュースカイを1本早い列車に変更。スマホで何でもできて便利な時代になりました。1本早めたミュースカイは空港駅17時07分発の名古屋行き。8両編成なので車内はガラガラ。普段は需要に合わせて編成をつなげたり切り離したりしている名鉄ですが、ミュースカイはそういうことはしないようです。ちょっともったいない運用に思えました。

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