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★簡単な紹介から・・・ 航空無線は航空管制(ATC)を無線でやりとりするもので、大きく分けて空港への進入・出発を管制しているものと、上空の航空路を飛行する航空機を管制するものに分けられます。航空管制にはすべて英語が使われていて、英語の単語の意味と違う意味になっていることが多くあります。 私が主に聞いているのはこのうちの空港管制の方です。空港管制は主に次のセクションに分かれています。<セントレア○○○/名古屋○○○>内は セントレアと名古屋空港の周波数です。 1.アプローチ(進入管制)<AM セントレア121.050MHz&119.175MHz
、フィーダー125.550MHz> 2.タワー(離着陸管制)<AM セントレア118.850MHz/名古屋118.700MHz> 3.グランド(地上管制)<AM セントレア121.800MHz/名古屋121.700MHz> 4.デリバリー(フライトプランの承認の伝達)<AM セントレア121.850MHz/名古屋121.750MHz> 5.ディパーチュア(出発管制)<AM セントレア120.00MHz&121.225MHz> |
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| ★機材の紹介 私は現在4台のレシーバーを保有しております。2台は自宅に、1台は車に、もう1台は職場においてあります。ここではそのうち自宅にある2台を紹介したいと思います。 |
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これが自宅で楽しむ時に使うもので、YUPITERUのVT-225、通称「エアバンド・レシーバー」です。受信帯域はほんとうに航空無線を聞くためだけに限定されていて、その代わり感度はバツグンです。 |
VT−225にはこの写真のスーパーディスコンアンテナが接続してあります。この傘の骨のようなアンテナで微弱な電波もキャッチしています。 |
| このICOMのIC−R2を持ち歩きに使っています。非常にコンパクトで軽量なため、空港への撮影などに威力を発揮します。 このレシーバーの欠点は混変調があること。空港内で、自動ドアなどから出る電磁波にも反応してしまい、肝心な交信とかぶってしまうことがあります。 |
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| ★私流航空無線の楽しみ方 自宅では私はデリバリーとグランド、タワーの3セクションをスキャンしていて、見えない出発機がいつ、どこへ飛ぶのかを聞いていることが多いです。 デリバリーに私が興味のある航空機が発信すると、デリバリーに固定します。通常は5分前後でフライトプランの承認を伝達しますから、これで行き先とルート、飛行高度がわかります。 離陸機がいない時はアプローチにしておきます。アプローチは空港から数十キロはなれた距離で管制を開始しますから、どうしても間近で見たい航空機が来るときはそれからでも空港へ行くことができます。 それから着陸機はおおよそ1分間で1,000フィート降下します。つまり管制官が13,000フィートまで降下してよろしいといってから、およそ13分間は着陸しないことになります。 タワーはこれらの離陸機と着陸機が実際に滑走路に接近してから聞けば十分です。もちろん空港へ行って、特定の航空機ではなく離着陸機全般を把握したい時はタワーがいいに決まってますが・・・。 |
★こんな使い方も 自宅の部屋の窓から見慣れないカラーリングの飛行機が見えました。すぐに無線機を取り出し「タワー」に周波数を合わせます。管制官が「○○エア、クリアード トウ ランド」(着陸許可します)と言います。あれが○○エアかと納得。また定期便じゃない飛行機を発見した時も同様です。 |
★好きなコールサイン 今は聞こえなくなってしまいましたが、「スピード・バード」です。イギリスの「ブリティッシュ・エアウエイズ」のコールサインで、何といってもかっこいいですからね。 それから「エアカナダゼロゼロナイン(009)」、航空管制では9は「ナイナー」と発音することになっていますが、ここだけはいつ聞いても「ゼロゼロナイン」ですね。 |
★ダイレクト・コウワ 名古屋空港から東南アジアやオセアニア、南九州、沖縄へ飛行する場合、「クワナ3ディパーチュア」という飛行ルートで出発してゆきます。このルートは管制官が誘導をしないと、名古屋空港から、クワナ、コウワと飛行して、紀伊半島のクシモトへ飛んでゆきます。しかし、ほとんどの便はレーダー誘導またはショートカットをします。このショートカットを「ダイレクト・コウワ」と言いまして、クワナを経由することなくその名のとおり知多半島の「コウワ」を目指します。私の家の場合、北向きに離陸した飛行機が「ダイレクト・コウワ」しますとほぼ頭上を飛んでゆきます。カンタスなどの長距離国際線のB747が轟音とともに飛び去ってゆくのを無線とともに見送ります。 ★トーイングカー ★ランウエイチェンジ ★ATIS ★カンパニーレディオ |
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