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ホーガン・ウイングス製のB747LCF(Large Cargo Freighter)「ドリームリフター」です。 |
機首部分です。コクピットを含むL1ドアより前は、B747-400の原形をとどめています。 |
このアングルから見ると、拡張された胴体との段差がよくわかります。 |
B747LCFはエアチャイナなどで活躍した旅客機からの改造機ですが、エンジンは全機P&W社のPW4056です。 |
エバーライズと違い、ホーガンにはPW4056の「型」がありますので、些細なことですがリアル感が増します。 |
真正面からのアングル。あえて主翼にピントを合わせてみました。 |
ポートサイド前方からのアングルです。何とも不細工なデザインですね。エアバス社のスーパーグッピーのほうがいいかも。 |
垂直尾翼です。この写真部分が開閉する部分です。残念ながら、モデルではヒンジ部分は一体成型されています。 |
ポートサイド斜め後方から。 |
ポートサイド真横から。 |
真上からのアングルです。 |
真後ろからのアングル。 |
前輪部分。ギア格納蓋の文字が小さすぎて読めません。実機もこんなに小さいのでしょうか? |
スケールモデルの欠点ともいえる、主翼付け根のフェアリング形状部分。ボディが無塗装なため、色の差も気になります。 |
B787ドリームライナーとの2ショット。 |
パッケージです。ホーガン伝統の細長ではなく、エバーライズのような長方形タイプになっています。 |
裏面にはB747LCFのスペックが印刷されています。ボディが太いため、従前のパッケージには入らないのでしょうか? |
パッケージの中はこんなカンジです。 |
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